Iburuisan no kansou seiji no ha

イブルイ山の手つかずの土地で収穫されたセイジの葉。乾燥させて丁寧に包装され、料理で欠かせない味方になります。イブルイ山のセイジ：労働のインクルージョンの成果 私たちのセイジは、シチリア南東部の中心にあるイブルイ山の岩だらけで日当たりの良い土地で育ち、協同組合ラルコライオが社会農業の事業「イブルイの果実」を始めました。ここでは、若い移民や元受刑者、その他の弱い立場の人々が、ハーブの栽培、収穫、加工を通じて、再起と社会的・労働的な統合の道を見つけています。職人技で栽培・加工される セイジは熟練した手によって栽培され、収穫されます。乾燥と葉の包装にも同じ注意が払われ、イブルイ山の濃厚な香りがそのまま保たれています。パントリーにイブルイの香り このパッケージには、料理に使うための準備が整った乾燥セイジの葉が入っています。その独特の香りは、ニョッキの"バターとセイジ"、バルトレーニのピッツォッカリ、ローマのサルティンボッカのようなさまざまな料理の主役です。豆、ジャガイモ、魚と見事に組み合わさります。シラクーサIGPのレモンの皮と組み合わせて、独特のイブルイの香りをお楽しみください。